糖尿病網膜症|失明の症状と原因・検査・治療方法と注意点 

糖尿病による失明とは

視覚障害者のうちの6人に1人は糖尿病によるものだということを知っていますか?実は糖尿病の合併症として網膜症が挙げられるのです。
これを糖尿病網膜症と言い、目の奥にある網膜の毛細血管に小さい血管のこぶなどが出来て眼底から出血する病気です。

 

糖尿病との関係

糖尿病になると膵臓から分泌されるインスリンの量が減ったり、働きが悪くなります。そんなインスリンが不足することで血液中のブドウ糖が全身の細胞に送り込まれなくなり、高血糖に陥ります。
高血糖が続くと体の代謝に障害が出てしまい、血管や神経、臓器などに悪影響を及ぼすのです。他にも糖尿病の合併症として多いのは糖尿病腎症、糖尿病神経障害などがあります。

 

糖尿病網膜症の症状

初期症状が無いのが特徴です。そして大体糖尿病を発症して数年から10年ほどで発症する人が多くみられます。症状を感じたときには既にかなり進行していると言われています。
具体的な症状としては飛蚊症が挙げられます。蚊が飛んでいるように見えたり、煙のようなものが見えます。そして網膜に出血が起きると黒いカーテンがかかったように見えることもあります。
網膜症が進んでしまうと急激に視力が低下し、網膜剥離を起こすこともあります。

 

検査方法

眼底検査や、蛍光色素の造影剤を静脈に注射して撮影する「蛍光眼底造影検査」などがあります。
糖尿病網膜症をしっかり判断するには、網膜の毛細血管が鮮明に見れる「フルオレシン蛍光眼底造影検査」が必要です。
またガラス体が出血していると眼底まで見ることが出来ません。その際は超音波検査で網膜剥離かどうかを診断します。

 

治療方法

まずは原因である血糖値をしっかりコントロールすることです。初期段階であれば血糖コントロールすることで進行を防げます。
症状が進んでいたらレーザーを当てる網膜光凝固術で治療します。失明を防ぐのに大切な治療方法です。早期に行うことで80%ほどの効果が出ます。そして外来で3〜4回ほど、一回15分程度で終わるのでそこまで負担になりにくいと思います。
このような治療方法でも効果が出ない場合や、進行している場合、急激に視力が下がってしまった場合はガラス体の手術を行います。これにより出血を無くしたり網膜を元の場所に戻すことが出来ます。しかし視力の回復や網膜を完全に治すことは出来ません。

 

注意点

先ほどにもお伝えしましたが、初期の段階では自覚症状がありません。症状が出たときには進行してしまっているので、血糖コントロールをしっかり行うこと、他に脂質異常症や高血圧などの疑いがあればそれもしっかり予防することが大切です。眼科などにいくと網膜をみてくれる場合あがあり、お医者さんが現状を診断してくれる場合があります。

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