糖尿病の足のしびれやむくみ、切断などについて解説します。

糖尿病で恐ろしい!しびれ、むくみ、切断について

健康診断や人間ドックで血糖値が高いと指摘をされたけど、特に症状もないから放置しているという方は、足の痺れなどの症状が出てきたら要注意です。そのままの生活を続けていると、最悪足を切断しなければならないかも!?今回は糖尿病三大合併症の神経障害について説明します。

 

糖尿病になると足にむくみが出るのはなぜ?

高血糖状態が長く続くと、血管自体を痛めてしまい、心臓や腎臓などの他にも全身に栄養をキチンと運べなくなり、当然老廃物の回収も上手く行かなくなります。

 

そうなると、

  • 食べても痩せる
  • 水分をうまく排出できなく、むくむ
  • 身体が重だるいから、動かない

などの悪循環を起こし、糖尿病は悪化していきます。

 

糖尿病患者さんがむくみを起こす原因としてまず考えられるのは、

  1. 糖尿病性腎症の発症
  2. 糖尿病治療薬による副作用
  3. 血管自体の機能低下による心疾患や動脈硬化症の発症

などが考えられます。

 

糖尿病になるとなぜ手足が痺れるの?

糖尿病を発症して約5~7年位の期間、血糖コントロールが不良な場合、高血糖により毛細血管が傷つき、神経に栄養と酸素を運べず、痺れや痛み知覚鈍麻などの症状が出現してきます。

 

その症状は左右対称に出現し、足の裏の痺れから始まり、徐々に上の方に広がって行きます。

 

痺れはいずれ知覚鈍麻へとなって行きますので、足に傷ができても痛みが鈍く、悪化していても気付かなくなります。

 

そして糖尿病の方は、血管の機能が低下から、免疫力が弱く、感染しやすく治りにくいという悪循環が起き、ひどい場合には足が真っ黒になり腐ってくるため、切断をしなければなりません。

 

更に手の痺れが出現してくると、細かい作業ができなくなり、日常生活上でも支障をきたすようになる方が多いです。

 

糖尿病になると足を切断する危険性がある?

糖尿病になると、神経障害が出現し画びょうを踏んでも痛みを感じないようになります。
普通では考えられませんが、糖尿病性神経障害とはそういう状態になることを指しています。
毛細血管の障害や糖尿病性腎症等から、むくみが出やすく、足をぶつけても傷つけても痛みの感覚が低下し痺れていますから、靴擦れや傷ができても気になりません。
ここまでの障害が出ていると、多分糖尿病性網膜症にもなっているでしょうから、傷や変色なども見えていないかもしれません。
そうなると、その傷口から細菌の侵入・感染を引き起こし壊死という最悪のパターンとなり、切断を宣告される場合があります。

まとめ

糖尿病はキチンとコントロールを行えば、一生苦しまずに生活することが可能です。
糖尿病を理解し、食事の管理と運動などを生活習慣に取り入れれば、下肢の切断等の最悪の状態を回避することができます。
「仕事が忙しいから病院に行けない」とか「足の痺れはあるけど痛くないから大丈夫」などと、言わずに両足に痺れや違和感を感じたら、一度医療機関を受診して下さい。

数値対策におすすめ!

これはよかった!と思う人気サプリ《3選》はこちら

 

 

血糖値・ヘモグロビンa1cを下げる食べ物とは?

食事で下げる

数値対策!「超」売れているサプリメントを徹底紹介

サプリで下げる

血糖値・ヘモグロビンa1c値を下げる有効な運動方法は?

運動で下げる

血糖値・ヘモグロビンa1cを下げる飲み物とは?

飲み物で下げる

血糖値・ヘモグロビンa1c 数値 糖尿病の診断基準

診断基準

血糖値 ヘモグロビンa1c 糖尿病 知識

糖尿病について