尿が泡立つのは病気?糖尿病なの?原因と改善法

尿が泡立つ原因とは?

尿 泡 原因
尿が泡立つと、何か良くない病気なのではないかと不安になりますよね。まずは尿が泡立つときの原因について見ていきましょう。

 

水分不足

健康な人であっても、気温が高いときや運動で汗をかいたときなどは尿が濃くなります。それは水分が不足しているからです。尿にはもともと「ウロビリノーゲン」という泡を作る物質が含まれています。尿が濃くなることで粘り気が増してしまい、泡立ちが目立つのです。
そういった場合の泡立ちは短時間で消えるので、もし水分不足が原因かなと思いあたるときは泡の状態をしばらく確認しましょう。

 

腎臓の病気

もし時間が立っても泡が消えないときは腎臓の病気かもしれません。尿というのは血液が腎臓でろ過されたものです。そのときたんぱく質などはろ過されないので尿に混ざることはありません。しかし腎臓に問題が起きるとたんぱく質も尿に混ざってしまうのです。この尿に含まれたたんぱく質が泡立ってしまいます。
特にきめ細かい泡の場合は慢性腎炎などが考えられます。他にも多発性骨髄症という病気が、血液中のたんぱく質を増やして泡立ちの原因となります。
そして尿の濁りが強いにおいのとき、痛みや残尿感があれば膀胱炎も考えられます。
持続的な蛋白尿は、慢性腎臓病なども考えられるので診察することをオススメします。

 

糖尿病

果物やジュース、お菓子など、糖分を多く含んだ食べ物を食べた後に尿が強く泡立つ場合は糖尿病の可能性があります。そして糖尿病はこのような症状が現れたときは既に進行していることがあります。
糖尿病とは簡単に言えば血糖値が上がる病気で、特に血糖値が160~180mg/dl以上になると尿と中に糖が混ざってしまいます。尿糖によって粘り気が強くなり泡立ちが現れるのです。
いずれにせよ、尿の泡立ちが短時間で消えない場合や、尿が泡立って心配な場合は医療機関を受診しましょう。

 

尿が泡立つときの改善方法

水分を摂る

水分不足が原因の泡立ちであれば、水分を摂ることで改善されます。特に夏場やスポーツ時は意識して水分を摂るようにしましょう。

 

ビタミンDを摂る

スペインのグループの研究によると、慢性腎臓病患者にビタミンDを投与したところ、たんぱく尿が減少したそうです。これは腎臓病学の専門ジャーナル(電子版)によって発表されました。
たんぱく質が泡立ちの原因になっているので、サプリメントなどでビタミンDを摂ってみてはいかがでしょうか。

 

医療機関を受診して原因を取り除く

もし腎臓の病気や糖尿病であれば、一刻も早い治療が必要です。泌尿器科や内科などの医療機関を受診して原因を突き止め、しっかり治療していきましょう。

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