血糖値やhba1cが高いと眠気が襲う!? 食後は特に!原因と対処方法とは

食後の眠気の原因 血糖値やヘモグロビンa1cとの関係は!?

生体リズムによるもの

人間誰しも生体リズムによって、午後14時〜16時頃に眠たくなります。これは食事を抜いていても同じです。最近お昼寝の時間を設けている学校や会社がありますが、これは理にかなっているのです。

ホルモンによるもの

満腹になるまでご飯を食べるとレプチンというホルモンが分泌されます。レプチンは眠気を誘うホルモンなので、食べ過ぎると眠たくなるという訳なのです。

貧血によるもの

食事を摂ることで消化を助けるために血液が胃腸に集中します。そのため脳の血液が少しになり、眠ることで体を保とうとするのです。

血糖値によるもの

実は食後の眠気には血糖値が大きく関係しているのです。次の項目で詳しく見ていきましょう。

 

血糖値と眠気の関係

血糖値が高くなると眠気を引き起こします。それは食後2時間で血糖値が140mg/dl以上にまで達すると、尿の中に糖が出てしまいます。今度はその糖を薄めるために多尿の症状が出ます。人間の身体のエネルギーである糖が尿と一緒に失われるので、眠気などが引き起こされるのです。
特に食後の血糖値が急上昇することで眠気が出やすいので、食事内容には注意しなければなりません。

 

食後高血糖は注意!

空腹時血糖値が正常でも、食後高血糖が高い人は、死亡リスクが高いことが判明しています。
正常な方と、食後高血糖が異常に高い方の死亡リスクは約3.5倍というデータもあります。
「自分は大丈夫」とは思わずに、境界型、糖尿病の方、は自分の食後高血糖の値を把握することが大切です。
アジア系人種を対象としたDECODA Study(2004年)

 

具体的な対処方法

食べる順番を工夫する

麺類やご飯物、パンなどの炭水化物が多く含まれた食べ物は食後に血糖値が上がりやすくなります。反対に野菜や海藻、きのこなどの食物繊維は血糖値の上昇をゆるやかにしてくれるので、まずはサラダやもずく、わかめ、きのこといった食物繊維が豊富な食べ物から食べるようにしましょう

 

腹八分目にする

満腹になるまで食べると眠気を引き起こしやすくなることをお伝えしました。食べ過ぎはエネルギーの摂り過ぎにも繋がるので、腹八分目も心がけましょう。よく噛んで食べることで、満腹中枢が満たされます。

 

間食は控える

特にスイーツなどの甘い物は血糖値を上げてしまいます。どうしても小腹が空いてイライラしてしまう場合はヨーグルトなどの乳製品や低カロリーの寒天などがオススメですよ。ラカントSなどの天然由来の甘味料を上に少しふりかけることで甘みが増し、空腹感が満たされます。ラカントSはコーヒーなどにもオススメで、甘みのある、温かい飲み物をのむことで、空腹感が薄れることもあります。

 

ヘモグロビンa1cとの関係

血糖値が問題ないのに、ヘモグロビンa1cが高い人がいます。
こういった方は、恒常的になにかお菓子類などをつまんだりして、「ずっと食べている状態」になっています。
食後血糖値は高い、でも空腹時血糖値を検査すると問題ないということもありえます。
食後血糖値の急激な上昇を避けるために、食べ方、食べ順に気をつけて血糖コントロールすることが大切です。

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