かつお節でhba1cを防ぐ?アンセリン・カルノシンの効果とは

かつお節でhba1cを防ぐ!

かつお節
かつお節にはアンセリン・カルノシンという成分が含まれています。
このアンセリン・カルノシンは糖が細胞と結びついて糖尿病の合併症になるのを防いだり、ヘモグロビンが糖化してhba1cになるのを防ぎます。

 

アンセリンについて

アンセリンとは

アンセリンとは動物の筋肉中、特に回遊魚や渡り鳥などに多く含まれているペプチドです。旨味成分の関係も注目されています。

 

アンセリンの効果

糖尿病の合併症やhba1cを防ぐだけでなく、疲労物質や活性酸素を体内から取り除いたり、血圧を下げる、炎症を抑える、尿酸値を下げる効果があります。特に尿酸値を下げる効果は、通風の予防になるので最近特に注目されています。

 

カルノシンについて

カルノシンとは

β-アラニンとL-ヒスチジンという2つのアミノ酸が結びついたペプチドです。人間や牛、豚などのエネルギー消費が激しい哺乳類に多く含まれています。その中でも特に鶏肉に多いです。

 

カルノシンの効果

活性酵素を抑えたり、疲労回復や運動能力を上げる効果、アンチエイジング、生活習慣病の予防効果があります。特に長時間の運動時にはおすすめです。

 

かつお節の栄養とカロリー

かつお節はメインで食べることが少ないのであまり注目されていませんが、実は栄養満点です。たんぱく質やリン、カリウム、ビタミンDなどを多く含みます。
コラーゲンの働きを活性化する効果もありますし、脂肪分が低いこと、消化しやすいこともおすすめできるポイントです。
かつお節のカロリーは100gあたり約365カロリーと低カロリーです。栄養満点なのに低カロリーということでダイエットにも適しています。

 

hba1cの味方!アルギニンも含まれている

かつお節には他にもアルギニンという成分が含まれています。アルギニンは必須アミノ酸の1つで、糖と結びつきやすい性質があります。
そのためアルギニンを先に摂取することで、先に血中の糖と結びつき、体外へ排出してくれます。つまりhba1cがつくられるのも防ぐことができるのです。

 

おすすめ!かつお節を使った簡単レシピ

 

かつお節のだしを使ったとろろ汁

2人分でかつお節15g、水250ml、大和いも75g、塩小さじ1/3を用意します。
鍋に水を入れて沸騰させ、かつお節を入れます。10分煮たらコンロから外してかつお節が沈むまで置きます。ざるにキッチンペーパーをしいて濾します。
大和いもの皮を剥いてすりおろします。手が痒くなる人はビニール袋に入れてたたくといいですね。とろろ状になるまですりおろします。かつお節の出汁の粗熱が取れたら少しづつとろろを加えていきましょう。塩を加えて加熱せずに飲みます。

 

※とろろには血糖値を下げるムチンという成分がたっぷり含まれています。熱を加えると効果が薄まるので注意しましょう。

 

梅おかか玉ねぎ

玉ねぎ3個と梅干し2個、かつお節4gを用意します。玉ねぎは薄切りに、梅干しはちぎって種ごと、ジップロックなどのチャックつき保存袋に入れます。そこにかつお節も加えて混ぜます。全体が馴染んだら完成です。とっても簡単で、しかも3日ほど日持ちします。
これを焼き鮭や豆腐、アボカド、チャーハン、うどんの上に加えるのもおすすめですよ。
※玉ねぎにはイソアイリンという血糖値を下げる成分が含まれています。梅干しも血糖値の上昇を抑える効果があります。ただし塩分も多いので摂りすぎには注意しましょう。

 

サプリメントでも

かつお節をたくさん摂るのが難しい場合はサプリメントでの摂取がおすすめです。
例えばDHCがアンセリンのサプリメントを出していますし、カルノシンのサプリメントや、血糖値を下げる成分のサプリメントもたくさんあります。
ぜひ自分に合ったサプリメントを探してみてくださいね。

 

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