コーヒーを飲むと血糖値は下がる!?糖尿病の予防にいいのか?

糖尿病にコーヒーが効果あるって本当?

コーヒー 糖尿病
これは本当だと考えられます。実際に2005年発表されたハーバード大学の研究で、1日に一定以上のコーヒーを飲む人は全く飲まない人に比べて糖尿病になる確率が少ないという結果が出たのです。女性は30%、男性は50%も違いが見られました。
他にも世界の医学論文400編以上で、糖尿病予防にコーヒーが効くということが書かれていました。
また、九州大学大学院医学研究員の古野純典教授の研究で、コーヒーやディカフェコーヒーには耐糖能の悪化を予防することが分かったのです。
現在日本で発売されている糖尿病改善の本にもコーヒーが効くと書かれているものは多いですし、ABC放送の「たけしの健康エンターテインメントみんなの家庭の医学」でも取り上げられていました。

 

コーヒーの成分と血糖値

コーヒーには糖尿病を予防したり血糖値を改善すると言われていますが、どの成分に効果があるのでしょうか。成分別に見ていきましょう。

クロロゲン酸

コーヒーに含まれるポリフェノール、クロロゲン酸が糖尿病予防に大きく関係していると考えられています。クロロゲン酸は糖代謝を活発にして血糖値を安定させたり、抗酸化作用によって動脈硬化を予防する効果があるのです。

 

カフェイン

眠気覚ましのイメージがあるカフェイン。カフェインもポリフェノールの一種で、インスリンの分泌を促したり、インスリンの感受性を高める効果があると言われています。
また、琉球大学大学院医学研究科薬理学の筒井正人教授らの研究で、27人の被験者にカフェインが入ったコーヒーを飲んでもらったそうです。するとカフェイン無しのコーヒーを摂取した人よりもカフェイン入りのコーヒーを飲んだ人の方が指先の血流が30%ほど増加したことが分かりました。

 

1日の目安と注意点

コーヒーの1日目安量は3〜4杯だとされています。面白いことに、1日1〜2杯に減らした人は糖尿病のリスクが17%高くなったという結果が出ているのです。
しかし大量にカフェインを摂ってしまうとカフェイン中毒になったり、イライラや頭痛を引き起こすこともあるので注意が必要です。
また、飲むときは砂糖やミルクを使用せずブラックで飲むようにしましょう。砂糖やミルクを入れてしまうと、反対に血糖値が上がる可能性があります。
そして一番大切なことは、コーヒーのみに頼らないことです。糖尿病の一番の予防方法は食事や運動に気をつけることです。そこにプラスして、普段飲んでいる飲み物をコーヒーに変えるなどの工夫をしましょう。

数値対策におすすめ!

これはよかった!と思う人気サプリ《3選》はこちら

血糖値・ヘモグロビンa1cを下げる食べ物とは?

食事で下げる

数値対策!「超」売れているサプリメントを徹底紹介

サプリで下げる

血糖値・ヘモグロビンa1c値を下げる有効な運動方法は?

運動で下げる

血糖値・ヘモグロビンa1cを下げる飲み物とは?

飲み物で下げる

血糖値・ヘモグロビンa1c 数値 糖尿病の診断基準

診断基準

血糖値 ヘモグロビンa1c 糖尿病 知識

糖尿病について