2型糖尿病と体型の関係性|非メタボ型糖尿病とは?

メタボ型糖尿病とは?

食べ過ぎや運動不足・ストレスなどの環境因子などが原因で、
へその高さの腹囲が
男性では85cm以上、
女性で90cm以上
の内臓脂肪型肥満になると、メタボ型糖尿病を発症しやすくなります。

 

メタボ型糖尿病といわれる方は、内臓脂肪が増えることでインスリン抵抗性が増大するために高血糖状態となります。

 

メタボ型糖尿病はインスリン抵抗性が原因?

糖尿病は、インスリンの作用不足による病気ですが、その作用不足とは「インスリン分泌不全」と「インスリン抵抗性」によって起きてきます。
メタボ型糖尿病は、インスリンは十分に分泌されていますが、インスリンの効きが悪くなりブドウ糖が肝臓に取り込むことができないこと「インスリン抵抗性」といいます。

 

インスリンが十分に分泌されているのに、血糖が下がりませんから膵臓は「不足している」と判断し、さらにインスリンの分泌量を増加させますので、必要な細胞にはブドウ糖が行かず、溢れたブドウ糖は脂肪に変えられてしまうという悪循環が起きてくるのです。

 

ですから運動を行って、筋肉をつけると受容体である筋肉が増加していますので、インスリンの感受性も上がり、血糖値も落ち着いてくるという訳です。

 

非メタボ型糖尿病とは?

メタボ型糖尿病とは違い、
へその高さの腹囲が
男性で85cm未満
女性では90cm未満の軽い肥満~やせ気味の人

 

で糖尿病の方を「非メタボ型糖尿病」といいます。

 

アメリカ人と比べても総人口の割合から糖尿病の発症率は変わらないのに、圧倒的にアメリカ人はメタボ型糖尿病が多く、日本人は「非メタボ型糖尿病」の方が多いのです。

 

日本人は軽い肥満でも糖尿病を発症しやすいことが分かっており、その理由として考えられているのは、「インスリン分泌不全の遺伝的素因」を持っている方が多いということです。

 

「痩せているから大丈夫」と思われている方もいるかもしれませんが、日本人は糖尿病になりやすい遺伝子を持っていると自覚し、食生活や運動、生活環境を見直す必要があります。

 

まとめ

食べ過ぎ・飲み過ぎ・運動不足・ストレスなどは糖尿病だけではなく、他の生活習慣病にも影響することですが、「痩せていても糖尿病になる危険性がある」ということが、理解できましたでしょうか。

 

生活習慣を見直し、糖尿病にならないのが1番ですが、万が一糖尿病になったとしても、自分できる食事療法と運動療法で血糖値が安定できることを目指しましょう。

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